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キングダム/見えざる敵
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| ジャンル: | DVD
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| セールスランク: | 1653 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 3,441 (税込)
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9.11テロ以後のアメリカと中東の関係を見つめた作品は数多く生まれているが、本作の目新しさは、アメリカとサウジアラビアの関係を描いた点。「アメリカとは友好的な中東」という微妙な状況が、世界の現実を映し出す。サウジの首都リヤドの外国人居住区で自爆テロが発生。死者100人以上という大惨事に発展する。現地のFBI捜査官も犠牲になったことから、同僚ら4人のFBIスペシャリストがサウジへ急行。わずか5日という捜査期間で、テロの首謀者を捕らえようとする。 全編、手持ちカメラによる臨場感満点の映像なのだが、カメラの揺れが過剰気味のため、大画面では頭がクラクラするだろう。しかし、冒頭の自爆テロに始まり、カーアクション、銃撃戦シーンは、凡庸なアクション大作が束になってもかなわないくらいのリアルな迫力。当然のごとくテロに対するアメリカの姿勢が色濃く出ており、ジェイミー・フォックス、クリス・クーパーとオスカー俳優を揃えたFBI捜査官のヒロイズムも感じられるが、アメリカとサウジの関係を最も具現化するのは、現地の警官だ。彼の言動や運命が、観る者の心に大きく訴えてくるのは作り手の狙いか。すべてが集約されたラストのセリフには、背筋が凍ってしまう。(斉藤博昭)
キングダム/見えざる敵
みなさんのレビューを見て期待していたんですが、正直、おもしろくなかったです。論理的に筋が通ったストーリーになっていなかったことが原因だと思います。
私は、銃撃戦のシーンはきらいじゃないので、期待していました。銃撃戦のシーンは、さすがに迫力はありましたが、迫力だけで、やはり、おもしろみは感じませんでした。
テロの後のシーンなどは、お金がかかっているなぁと思いました。残念な作品だと思います。
非情な世界
勿論フィクションであることは100も承知。
しかし微妙なタイミングでなんとリアルな設定だろう。
これ以上ないくらいに、厚みがあり、よく練られたストーリーは、観る者の目をひきつけて離さなかった。
キャスティングは最高!!
一見脇役に見えたが、終わってみればジェイミー・フォックスを相手に全く引けを取らず、第二の主役となった「イスラエル人でありながらアラブ人」を好演したアシュラフに、大拍手!!
始めの方で、仲間の死を伝えられて涙するジェニファー・ガーナーの耳元でジェイミー・フォックスが囁いた言葉。祖国アメリカに帰って、その言葉が仲間に明かされたとき、画面が大きく変わってサウジへ。そこで、死に際の祖父が幼い孫娘の耳元で囁いた言葉。ラストで、共に同じ内容であることが明かされる。憎しみの連鎖は止まりそうにはない事を実感。
大きなアクションシーンは、重いストーリーにもかかわらず大いに楽しめた。
非常によくバランスの取れた作品。
さりげなく中東情勢の本質を伝える作品
メッセージ性とエンタテイメント性を両立させた9.11以降の
ポリティカルアクションとしては個人的にはベストだと感じた映画。
9.11テロに参加したテロリストの大半がサウジアラビア人だったのに
アメリカはなぜイラクに攻め込んだのか?
短期間で占領が終わったイラクがいまだにグダグダしているのかなど、
この地域での米国の不可解な政策行動をアクション映画の体裁を取りながら、
さりげなく中東情勢の本質を伝えようとしている。
ハリウッドではあえて政治問題を避けてヒューマニズム的観点のみで
語られていた9.11以後の中東問題に経済的観点からドライに
切り込んだ視点目新しい、安易なハッピーエンドに終わらないビターなラスト等、
色々と考えさせられる作品です。
ガンアクション度:★★★★★
サウジヤバス度:★★★★★
ラストがビター度:★★★★★
題材を無駄にしている
無差別テロに立ち向かうFBI捜査官。作中で「こんな事をする犯人は許せない。必ず裁きを」とあるものの、結局は同僚を殺された恨みによる復讐劇にしかなっておらず、本当に平和を願うと言う意味では教訓的な要素は何もない。よって、ストーリーとしては目新しさは見受けられませんでした。あと、配役にも疑問がありました。FBI側で唯一、違和感がなかったのはクリス・クーパーのみ。ピアスの跡そのままのジェイミー・フォックス、華奢なジェニファー・ガーナー(彼女は法医学者の設定ですが)、コメディアン色が強すぎるジェイソン・ベイトマン。個性的な役者が集まるのは、エンターテイメントとしてはいいかもですが、リアリティという面ではちょっと・・・。しかしながら最後の銃撃戦は、あの「ヒート」を彷彿とさせるものがあり、一見の価値ありです。中途半端にドラマドラマするくらいなら、最初からアクション全開でやった方がよかったと思います。
中東への考え方
ガチガチのアクションを期待されている方は正直お勧めできません。
非常に現代の政治的な背景、テロリズムの背景、中東国への偏見
これが見事に噛合った作品だと思います。
我々はメディアにのせられて「中東=テロの巣窟」という図式を
埋め込まれてきたのではないか?と考えさせられました。
Universal Pictures Japan =dvd=
勇者たちの戦場 グッド・シェパード ディスタービア ブレイブ ワン 特別版 ロンリーハート
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